逆らうのではなく、従うのでもなく、波のするようにすればいい。サーフィンと生きることはよく似ている。
By ジェリー・ロペス
逆らうでもなく、従うでもなく自然体で生きる。波と向き合う裸の自分のように。自然体を忘れてしまった時は、波と語ろう!
死ぬには、最高の日だ
By ジェリー・ロペス
人間が乗ることは不可能だと言われていた巨大波に向かいながら、彼が言った言葉。大好きなことを全力で行い、自分自身にチャレンジしてきた人は生きるために死と向き合う。
波の上は常に変化し続ける。だから、考えてしまうとついていけなくなる。
By ジェリー・ロペス
ついつい余計なことを考えてしまう。だから時代の波に、変化のうねりに翻弄されるのだろうか?人生は直感を大切に生きる!自分を信じて。
サーフィンとは、海と自分との境界をなくすこと。だからダンスを踊る。地球の一部になる為に。
By ジェリー・ロペス
これ以上の表現があったら教えてください!!
サーフィンから学ぶ最も大きなことの一つは、「今をどう生きるか」だ。昔は良かったと嘆く人もいるが、変わらないものなどありはしない。人生を留めておくことなどできないんだ。全ては過程であり、我々はただパドルを続けるだけ。シンプルなことです。
By ジェリー・ロペス
シンプルイズベスト。
波は自分次第で実はどんな時でも目の前にあるものなんだ。海にあるとは限らず、山にあるかもしれないし自分の心やスピリットには必ず常に存在している。
By ジェリー・ロペス
あなたが望みさえすれば、波は常に存在している。言っていることはわかる。常に実感できるようになるには、もっと修業が必要だな(笑)
そのうちにまた新しい波が来ますよ。
By ジェリー・ロペス
ケリー・スレーターですら波にのまれることがある。人間だから失敗もあるけど次のチャンスも必ずある。だから失敗しても希望を持ち続ける。必ず新しい波が来るから。
私は山と海の両方を行ったり来たりしているんだけど、今の時点ではどちらも同じくらい大好きだよ。バランスがあると思うんだよね。多くの人が理由も分からず、ただバランスを失っているように感じることがあると思うが、もしかしたら山と海、つまり陰陽の両方を味わうことがバランスにつながるのかもしれない。
By ジェリー・ロペス
人生はバランスが大切。家族、友人、自然、仕事、遊びもバランス。現代日本は仕事とお金に偏り過ぎている。
あちこちでサーフィンをしてきたけど、サーフィンが盛んな場所はどこも混み合っていて、サーファー同士の態度も決していいとは言えない。すごくサーファー同士の摩擦を感じるんだ。本来サーフィンは楽しいものなのに、彼らは全く楽しんでいるように見えない。
By ジェリー・ロペス
礼儀のないサーファーがいても、穏やかに伝えることのできるサーファーでありたい。みんなの波を楽しもう。
心身ともに健康な状態を得ることができれば、環境を治す取り組みに参加することは、とても自然で、当たり前の責任として考えられるはずさ。
By ジェリー・ロペス
自然に見向きもしない人に環境を治す取り組みは難しい。自分の心身が不健康であれば、それどころじゃないから。心身を健康な状態に保つことがすべてにつながるのかもしれない。
サーフィンというのは、水の中で学んだことのほんの表面的な部分でしかなく、その奥にはもっと深く大きな教えが潜んでいたんだよ。そのことに気づいて、それらの学びを人生に活かすことができれば、色んなことが少しは楽になり、色んなことがより良くなってくるんだ。
By ジェリー・ロペス
大切なことはすべてに通じている。波に乗れた時の解放感、自然と一体となる調和感、それは生活の中でも同じだと思うんだ。
あきらめるな、パドリングしつづけろ!
By ジェリー・ロペス
あきらめるな。成功者の誰もが言う。でも多くの人はいつか夢をあきらめる。心の底で「できないだろう」と思っているからだ。自分は必ず夢を叶えると確信している人はあきらめない。必ず叶うのだからあきらめるという選択肢がないのだ。
サーフィンという難しく、時間がかかるスポーツを続けることができる人間は、何をやってもうまくいくはずだ。
By ジェリー・ロペス
うまくいく秘訣は成功するまで続けるということ。あなたが最初にボードの上に立てるようになるまで繰り返しパドリングを続けてきたように。
悩んでるんだったら、パドルアウトしよう!
By ジェリー・ロペス
人生は一瞬一瞬の連続。悩むこともあるけどその一瞬がもったいない。まずパドルアウト!!行動を起こすことで見えてくるものがある。
例え、陸にいても山にいてもあなたが望むのなら、そこに波はある。
By ジェリー・ロペス
大切なことは心が感じていることだと思います。あなたが人と話すとき、仕事をするときも常に波はあなたと共にあります。